経営理念

  1. リサイクル業を通じて廃棄物を減らし、資源保護と環境保全に貢献し、循環型社会の一翼を担う。
  2. すべての事業活動を通じて、お客様に感謝し、感謝される関係を目指す。また、顧客との関係のみならず人や自然との係わり合いのなかにおいて、内にあっては社内や家庭においても、感謝し、感謝される関係を築くことを目指す。
  3. 地域社会の懸念を絶えず意識し、自然保護を第一とした行動を通じて、地域社会発展に貢献し、社員の健康と幸福を追求する会社に育てる。

会社概要

社名 株式会社 きやま
代表者 代表取締役 鈴木雅人
所在地

廿日市リサイクル工場(本社)
〒738-0201 広島県廿日市市永原164-1
TEL:0829-40-0717  FAX:0829-74-1159

 

広島営業所(きやま金属)
〒733-0024 広島市西区福島町1-19-6
TEL : 082-296-2320 FAX : 082-292-1521

創業 1955年(昭和30年)
法人設立 1993年(平成5年)11月
資本金 300万円
従業員数 18人(女性:3人 パート:5人)
事業内容 総合リサイクル業(産業廃棄物処理業、鉄・非鉄・再生資源回収業)
業務内容 産業廃棄物中間処理業、産業廃棄物収集運搬業、鉄・非鉄金属回収業、古物商、運送業
取扱品目 廃プラスチック、木くず、紙くず、金属くず、ガラス・陶磁器くず、コンクリートくず、がれき類、混合廃棄物、非鉄金属(アルミ・銅線等)
設備 施設と機材のページをご覧ください。

産業廃棄物の中間処理施設

産業廃棄物の種類 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く)陶磁器くず、鉱さい及びがれき類(これらのうち廃プラント配線板、廃石膏ボード及び廃容器包装を含み、鉛蓄電池の電極鉛製の管又は板、自動車等破砕物、石綿含有産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物であるものを除く。)
処理の方法 選別・破砕・選別・圧縮
産業廃棄物の種類 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず及び金属くず(これらのうち廃プラント配線板及び、廃容器包装を含み、鉛蓄電池の電極、鉛製の管又は板、自動車等破砕物、石綿含有産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物であるものを除く。)
処理の方法 選別・破砕・選別・圧縮

産業廃棄物の保管施設(処理業)

産業廃棄物の種類 廃プラスチック類、紙くず、木くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず(廃容器包装を含む。)、廃石膏ボード、金属くず
許可番号 第03421012636号
連絡先 0829-40-0717
所在地 廿日市市永原164-1

事業の用に供するすべての施設

破砕施設

所在地 広島県廿日市市永原164-1
設置日 平成15年8月1日
能力 廃プラスチック類3.5t/日、紙くず3t/日、木くず2.75t/日、繊維くず2.39t/日、金属くず3.39t/日、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず4.99t/日、鉱さい4.99t/日、がれき類4.99t/日

 

破砕、圧縮施設

所在地 広島県廿日市市永原164-1
設置日 平成27年3月10日
能力 廃プラスチック類20.7t/日、紙くず16.5t/日、木くず28.9t/日、繊維くず8.3t/日、金属くず62.0t/日、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず53.7t/日

 

選別施設

所在地 広島県廿日市市永原164-1
設置日 平成27年3月10日
能力 廃プラスチック類24.2t/日、紙くず19.5t/日、木くず31.65t/日、繊維くず10.69t/日、金属くず65.39t/日、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず58.69t/日、鉱さい4.99t/日、がれき類4.99t/日

 

保管施設

200.0㎡、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず、鉱さい及びがれき類、208.3㎡、2.5m
3.2㎡、紙くず、木くず及び繊維くず、2.9㎡、容器保管
60.0㎡、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず、鉱さい及びがれき類、86.3㎡、3.5m
6.4㎡、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず、鉱さい及びがれき類、5.8㎡、容器保管
22.6㎡、廃プラスチック類、紙くず、木くず及び繊維くず、26.5㎡、2.35m
28.0㎡、木くず、49.0㎡、3.5m
70.4㎡、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、94.5㎡、3.25m