経営理念
- リサイクル業を通じて廃棄物を減らし、資源保護と環境保全に貢献し、循環型社会の一翼を担う。
- すべての事業活動を通じて、お客様に感謝し、感謝される関係を目指す。また、顧客との関係のみならず人や自然との係わり合いのなかにおいて、内にあっては社内や家庭においても、感謝し、感謝される関係を築くことを目指す。
- 地域社会の懸念を絶えず意識し、自然保護を第一とした行動を通じて、地域社会発展に貢献し、社員の健康と幸福を追求する会社に育てる。
会社概要
社名 | 株式会社 きやま |
---|---|
代表者 | 代表取締役 鈴木雅人 |
所在地 |
廿日市リサイクル工場(本社)
広島営業所(きやま金属) |
創業 | 1955年(昭和30年) |
法人設立 | 1993年(平成5年)11月 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 18人(女性:3人 パート:5人) |
事業内容 | 総合リサイクル業(産業廃棄物処理業、鉄・非鉄・再生資源回収業) |
業務内容 | 産業廃棄物中間処理業、産業廃棄物収集運搬業、鉄・非鉄金属回収業、古物商、運送業 |
取扱品目 | 廃プラスチック、木くず、紙くず、金属くず、ガラス・陶磁器くず、コンクリートくず、がれき類、混合廃棄物、非鉄金属(アルミ・銅線等) |
設備 | 施設と機材のページをご覧ください。 |
産業廃棄物の中間処理施設
産業廃棄物の種類 | 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く)陶磁器くず、鉱さい及びがれき類(これらのうち廃プラント配線板、廃石膏ボード及び廃容器包装を含み、鉛蓄電池の電極鉛製の管又は板、自動車等破砕物、石綿含有産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物であるものを除く。) |
---|---|
処理の方法 | 選別・破砕・選別・圧縮 |
産業廃棄物の種類 | 廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず及び金属くず(これらのうち廃プラント配線板及び、廃容器包装を含み、鉛蓄電池の電極、鉛製の管又は板、自動車等破砕物、石綿含有産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物であるものを除く。) |
処理の方法 | 選別・破砕・選別・圧縮 |
産業廃棄物の保管施設(処理業)
産業廃棄物の種類 | 廃プラスチック類、紙くず、木くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず(廃容器包装を含む。)、廃石膏ボード、金属くず |
---|---|
許可番号 | 第03421012636号 |
連絡先 | 0829-40-0717 |
所在地 | 廿日市市永原164-1 |
事業の用に供するすべての施設
破砕施設
所在地 | 広島県廿日市市永原164-1 |
---|---|
設置日 | 平成15年8月1日 |
能力 | 廃プラスチック類3.5t/日、紙くず3t/日、木くず2.75t/日、繊維くず2.39t/日、金属くず3.39t/日、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず4.99t/日、鉱さい4.99t/日、がれき類4.99t/日 |
破砕、圧縮施設
所在地 | 広島県廿日市市永原164-1 |
---|---|
設置日 | 平成27年3月10日 |
能力 | 廃プラスチック類20.7t/日、紙くず16.5t/日、木くず28.9t/日、繊維くず8.3t/日、金属くず62.0t/日、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず53.7t/日 |
選別施設
所在地 | 広島県廿日市市永原164-1 |
---|---|
設置日 | 平成27年3月10日 |
能力 | 廃プラスチック類24.2t/日、紙くず19.5t/日、木くず31.65t/日、繊維くず10.69t/日、金属くず65.39t/日、ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず58.69t/日、鉱さい4.99t/日、がれき類4.99t/日 |
保管施設
ア | 200.0㎡、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず、鉱さい及びがれき類、208.3㎡、2.5m |
---|---|
イ | 3.2㎡、紙くず、木くず及び繊維くず、2.9㎡、容器保管 |
ウ | 60.0㎡、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず、鉱さい及びがれき類、86.3㎡、3.5m |
エ | 6.4㎡、廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず、コンクリートくず、陶磁器くず、鉱さい及びがれき類、5.8㎡、容器保管 |
オ | 22.6㎡、廃プラスチック類、紙くず、木くず及び繊維くず、26.5㎡、2.35m |
カ | 28.0㎡、木くず、49.0㎡、3.5m |
キ | 70.4㎡、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、94.5㎡、3.25m |